-
西日本最大規模の夢前町産廃ごみ処理建設計画に反対の声広がる
姫路市夢前町前之の山に、甲子園球場の10倍、西日本最大規模、500万立方メートル以上も埋立てる産業廃棄物処分場を建設する計画を、業者と姫路市と兵 庫県のあいだですすめています。しかも、殆どの住民に知らせずにすすめており、日本共産党の入江次郎姫路市会議員が本会議で質問をして、はじめて住民が 知ったというのが実態です。大きな怒りと不安が湧き上がり、建設反対の住民運動が広がっています。安定型産廃処分場とはどういうものか、自治会で勉強会も 開かれています。「どうしてもつくらせてはならない」「みんなで建設に反対しよう」と声があがっています。5月13日夜、山富団地の集まりに杉本ちさと県 議も参加して、住民無視の建設計画を厳しく批判し、建設をさせないためにごいっしょにがんばりましょうとお話ししました。 -
ごいっしょに憲法25条、生存権を守る運動を強めましょう
5月13日、姫路市民会館で第5回姫路生活と健康を守る会の総会が開催されました。杉本ちさと県議も来賓として参加させていただきました。景気がいっそう 悪くなり、食べていけない、生活していけない、といった状況が増え続け、生活保護受給者も増え続けています。健康で文化的な生活を営む権利を有すると憲法 25条は国民の生存権を明記しています。これを国は守らなければなりません。しかし、社会保障の削減や雇用の規制緩和など国の政治のもとで、生存権が脅か されています。 国や県、姫路市に憲法を守らせていくたたかいがさらに重要です。誰もが安心して生きていける政治と社会をごいっしょにめざしましょう。 -
日本と兵庫のくらしと経済の閉塞打破の方向を語り合う懇談会
5月8日、日本共産党兵庫県委員会主催の「経済懇談会」が神戸市中央労働センターで開催され、杉本ちさと県議も参加しました。国会で消費税10%への増税 と社会保障の大改悪の審議がおこなわれているもと、日本共産党の小池晃元参議院議員・党政策委員長が消費税増税でなく、それにかわる財源をしめす抜本的な 対案を報告しました。それは、聖域なくムダ遣いを削減し、富裕層と大企業減税をやめて応分の負担を求めること、同時に正社員があたり前の雇用や社会保障の 充実で国民の所得と安心を増やし、内需拡大で健全な経済を発展させ、財政再建もすすめる提案です。先日のフランス大統領選挙では消費税を増税し法人税を減 税すると公約したサルコジ大統領が国民の支持を失い、雇用を守り経済を発展させると訴えたオーランド氏が支持をえました。また、ギリシャでも同様に、国民 に負担ばかりをおしつける政治にノーの審判をくだしました。日本でも、小泉自公政権から格差と貧困を拡大する「構造改革」政治が、民主党政権のもとでもす すめられ、より強めていますが、国民の暮らしを痛めつける政治では、経済も財政再建もできません。閉塞を打開する道は、国民の暮らしを守ることです。「構 造改革」という名の弱肉強食政治から、国民生活第一の政治に転換することが大切です。運動を草の根で進めましょう。会場からは、業者や医者、障害者、高齢 者など多くの参加者から質問も出され、小池晃政策委員長がていねいにお答えし、質疑を通してさらに閉塞打開の道への理解が深まりました。 -
「橋下氏、価値観を押しつけるな」 作家の赤川次郎さんも警鐘ならす
4月14日付朝日新聞投書欄に赤川次郎さんの投稿文が掲載されました。大変おもしくろく、思わず「うんうん」と声を出してうなずいて読みました。
大阪の橋下徹市長は大阪府立和泉高校の管理職をなぜ処分しないのだろう?教師の口元をチェックしながら、姿勢正しく心をこめて「君が代」を歌えたはずがないのだからとズバリ指摘しています。本当にそのとおりです。生徒のための卒業式で、管理職が教師の口元を監視している醜悪な光景が目に浮かびます。「密告の奨励」は独裁政治につきものと鋭く指摘しています。橋下氏は府知事時代に初めて文楽を見て、こんなもの2度とみないと言い放って補助金を削減しました。文楽は大阪が世界に誇る日本の文化です。自分の理解不足を棚に上げ、自分の価値観を押し付けるのは、「力強い指導力」ではありません。過去に学ぶ謙虚さを持ち合わせない人間に未来を託するのは、地図もガイドもなく初めての山に登るのと同じ。一つ違うのは、遭難するとき、他のすべての人々を道連れにするということだと、赤川次郎さんは、橋下徹氏の危険な本質を見抜いて警鐘を鳴らしています。橋下氏率いる「大阪維新の会」は国政進出をねらっていますが、その「改革」の中身は「憲法9条の改悪」「弱者切り捨て弱肉強食の国づくり」「独裁・人権抑圧」です。メディアが天まで持ち上げているのが怪しい、騙されてはなりません。
-
夢前産廃処分場建設反対に住民がたち上がる
甲子園球場の10倍もある巨大な産業廃棄物処分場を夢前町前の庄に建設する計画について、5月3日、荒神山集会所で「夢前町の自然を愛する会」が行われ、子どもたちに夢前町の美しい自然を守り引き継ごう!と建設反対の署名を行うことが話し合われました。 杉本ちさと県議も会から要請があり、参加させていただきました。 杉本ちさと県議は、業者が先月、変更計画を出していることなど、県と市に聞き取り調査をおこなった内容を報告しました。 3月17日に日本共産党県議団と市議団が開催した「安定型産廃処分場とはどんなものか」の学習会で、各地の産廃処分場の実態の映像をみて、多くの住民が学びました。 夢前町で、ほとんどの住民が知らないなかで、問題だらけの産廃処分場建設計画がすすめられていることは絶対に認められないと住民が声をあげ、建設反対でたち上がりました。 この日の会合で、参加した多くの自治会役員や住民は、「自分たちだけの問題じゃない。子どもらの未来のためにつくらせてはならない」「夢前全体がどうなるのかの問題だ」と次々に意見や思いがだされ、みんな力合わせてたくさんの署名を集めて姫路市議会に請願しよう、運動の輪をもっともっと広げて建設を断念させようと話し合われました。産廃処分場反対のノボリもつくって、反対していることを広く知らせようと確認されました。 -
5月1日第83回西播メーデー
5月1日、姫路シロトピア公園で第83回西播地域メーデーが開催され、労働者や市民約200人が参加し、消費税増税やTPP参加、原発再稼動、沖縄普天間基地問題、憲法改悪の策動など、悪政の暴走にストップをかけ、労働者と地域住民の団結で、平和と民主主義、暮らしと安全を守る新しい運動に起ち上がろうと決意を固めあいました。杉本ちさと県議は、消費税増税問題で商店街や組合などを訪問し懇談したことや、そこでの大きな不安と怒りの声などを報告し、西播地域のたたかいの共同を広げて反撃しようと挨拶しました。集会の後、姫路駅前までシュプレヒコールをあげてデモ行進をしました。 -
知事に大飯原発再稼動に反対表明を申し入れ
関西電力の大飯原発再稼動を国が強引にすすめようとしているなか、4月25日、杉本ちさと県議ら日本共産党県議団と兵庫県委員会は、井戸知事に対して県民 の安全を最優先する立場に立って、再稼動反対を表明し、国に働きかけるよう申し入れを行いました。杉原基弘兵庫県防災企画局長が応対しました。国は福島の 原発事故の原因も明らかになっていないなかで、急ごしらえの新基準を出して大丈夫とするのは、、企業の利益のために新たな安全神話をまたも押し付けるもの です。関西電力の電力不足の説明も疑問だらけです。福井の原発に事故があれば、兵庫県民にも大きな影響を及ぼす問題です。原発再稼動は認められません。 -
消費税増税などの問題で商店など訪問して懇談
杉本ちさと県議と大脇和代姫路市議、姫路革新懇の利根さんと3人で、消費税増税問題などで商店街や組合等を訪問し、実情や意見を聞かせていただきました。 「5%に上げられたときにも景気が悪くなって売れなくなった」「商品に転嫁できなくて身銭を切って消費税を払っている、2倍になったらやっていけない」 「消費税上げるまえにすることあるやろ、それをやらないで増税はあかん」など消費税増税に反対の意見ばかりでした。弱者ほど負担の重い消費税を増税するの でなく、ムダ遣い
止め、負担能力に応じた税制に変えて財源をつくり、国民の所得を増やし内需拡大で景気をよくすれば、社会保障をよくして、財政再 建も踏み出せます。その改革のなかでは、大企業の260兆円の内部留保金を賃金や下請け単価の引き上げなど、社会に活用することも大切です。「人に優しい 政治に転換」することで今の行き詰まりを打開し、安心の希望の道が開けます。 -
夢前町荒神山産廃処分場「見直し」計画で埋立容積量が増に
夢前町荒神山に埋立容積が甲子園球場の約10倍と国内でも最大級規模の産廃処分場が建設されようとしている問題で、杉本ちさと県議は入江次郎姫路市議と森 林法で所管する県民局に現状の聞き取りをしました。そのなかで、現在、業者から「見直し」の計画が出され、その内容は、構造が少し変更していること、埋立 容積量が当初の約489万㎥から約514万㎥に増えていること、申請業者が変わっていること、盛土の高さを姫路市が50m以下と指導しましたが、75mで 当初計画とかわっていないことなどがわかりました。業者は変更図面をもって地元に説明に入っていると担当者からききました。しかし、殆どの住民は知らされ ていません。安定型産廃処分場が安全でなく、悪臭や水質汚染、火災、ダンプ渋滞など大きな被害をもたらし、全国各地で住民との紛争がおこっているのは事 実です。夢前町で、当初計画も見直し計画も広く住民に知らされずに建設計画がすすめられていることは認められません。申請業者も変わり、内容も変更になっ ているのですから、最初から手続きをやり直すべきではないでしょうか。県に対して、広く住民に情報を知らせず、多くの住民から意見もきいていないことを批 判し、このような状況で計画をすすめるべきでないと強く要請しました。写真は荒神山の産廃処分場建設予定地を調査しているところです。 -
実現しました。新しい県立特別支援学校が姫路市町坪に設置されます!
姫路市内に新設が検討されていた県立特別支援学校が姫路市町坪の旧県立姫路高等技術専門学院跡地に建設されることが決まりました。 敷地面積は約27,700㎡、建物延面積は約10,700㎡、知的障害の児童生徒、小・中・高で200名程度。 整備費は24億円。 平成26年4月開校予定です。 杉本ちさと県議が昨年秋の決算特別委員会で、現在の姫路市四郷町の県立姫路特別支援学校が、児童数が増え続けて普通教室が足りなくて、運動場にプレハブ教室を設置したり、特別教室も普通教室にするなど超過密になっている実態を示して質問し、過大解消のため姫路市内にもう1校、新設校を設置すべきだと求めていました。 今年度予算で新設校を検討する予算が計上されていましたが、姫路市との協議がすすみ、建設地が決定しました。 切実な願いが実現することになり、とてもよろこんでいます。 近くに、県立姫路商業高校や姫路市立荒川小学校があり、交流や共同学習の展開が可能になるとのことです。 子どもたちが健やかに育つように教育環境を整えていくために、引き続き力を尽くします。 写真は姫路市町坪の新特別支援学校建設予定地です。
カレンダー
最近の投稿
- 西日本最大規模の夢前町産廃ごみ処理建設計画に反対の声広がる
- ごいっしょに憲法25条、生存権を守る運動を強めましょう
- 日本と兵庫のくらしと経済の閉塞打破の方向を語り合う懇談会
- 「橋下氏、価値観を押しつけるな」 作家の赤川次郎さんも警鐘ならす
- 夢前産廃処分場建設反対に住民がたち上がる
- 5月1日第83回西播メーデー
- 知事に大飯原発再稼動に反対表明を申し入れ
- 消費税増税などの問題で商店など訪問して懇談
- 夢前町荒神山産廃処分場「見直し」計画で埋立容積量が増に
- 実現しました。新しい県立特別支援学校が姫路市町坪に設置されます!
- 姫路市でも「子ども医療費無料化」を。 もう一回りの運動の広がりで実現させよう
- ハッピーキッズひがし入園式
- 東校区市川さくら祭りに地域の数千人の住民が集い、笑顔でいっぱいに
- 御着駅前でも毎月県政報告をしています。
- 災害ごみの受け入れは、住民が納得し、通常廃棄物と同程度の放射能レベル以下に
リンク
ブログ内検索
- 消費税増税/「逆進性」対策 政府与党 混迷と矛盾/現金給付 自民「バラマキだ」/軽減税率 首相と税調が対立 2012年5月20日
- きょうの潮流 2012年5月20日(日) 2012年5月20日
- 新システム/保育学会が「8つの疑問」 2012年5月20日
- 東電の新経営陣/再稼働・値上げ布陣/原子炉メーカーや経産省出身 2012年5月20日
- 原発ゼロのエネ政策/公害地球懇が提言発表 2012年5月20日
- 中国軍 近代化進む/米報告 軍事交流の強化も 2012年5月20日
- 連夜の飲み食いなノダ 2012年5月20日
- アフガン仏軍/今年撤退の公約強調/新大統領、米大統領に 2012年5月20日
- “団結と絆”/ソニー労組 仙台で勝利報告会 2012年5月20日
- 中小業者の生きる道開く/消費税増税阻止 全商連が定期総会 2012年5月20日
- ギリシャ来月出直し選/緊縮策再び問う/「ユーロ圏残留を」国民多数 2012年5月20日
- 主張/「一体改悪」/「社会保障守る」は罪深いウソ 2012年5月20日
- 経済壊す消費税増税/一挙5%アップ 世界でも異常 2012年5月20日




